子どものチックで悩んでいます。【第2話】

◎第1話はこちらから

実は4歳で咳払いチックが出た時、藁にも縋る思いで児童精神科を受診したのですが、その時の対応にすごくがっかりした経緯があり、受診から遠ざかっていました。

でも、今度は違うかもしれない、今専門家を頼らないとますます悪化させてしまうかもしれないという焦りも加わり、思い切って息子の通うスクールカウンセラーさんに相談することにしたのですが…。

第2話

この時「児童精神科」と書いてますが、行ったらそこは児童精神科ではなかったんです汗

それはまた次回の話で…

1回目の受診や相談で撃沈するママ多し

もしかしたらあるあるなのかもと思ったので。

インスタで第2話をアップした時、同じように受診やスクールカウンセラーさんの対応で撃沈したって方がすごく多かったんです。

風邪なんかの病気と違って、こういうのって人対人の部分がすごく大きい気がします。なので合う合わないもはっきり出やすいのかもしれません。

期待しまくりで行ったのに(←私)、肩透かしな対応でがっかりってのはきっと!よくある話なんだと思いました。

だけど、そこでもういいや…ってなってしまうと、結局自分一人で抱え込むことになってしまう。

私自身息子が4歳の時にそうなってしまって、とても苦しかったんです。

結果的にスクールカウンセラーさんとの面談の後に受診して本当に良かったと思ってます。

文章が下手すぎて何が言いたいか分からなくなってきましたが汗、1回2回の受診でがっかりしたり、傷ついたりしても、「分かってくれる先生はきっといる」と思って受診先を探すことをおすすめしたいです。

この時の投稿のコメントに同じようにがっかり体験したよ!って親御さんのコメントがたくさんついてるので、ぜひ参考にしてみてください→まめねこのInstagram「チックの話第2話」

 

第3話に続きます。







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