子どものチックで悩んでいます【第6話】

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チックから始まり、次第に話はADHDかも?という流れに。

2歳頃から一時も立ち止まらない落ち着きのなさなどから、発達に関しては不安視してきました。

でも検診の度、時には児童精神科などに相談に行っても一度も「そうかも」と言われることはなく、いつも「様子を見ていいレベルでは」と言われ続けてきました。

それがやっぱり「なんかあったんだ」になった時、ほっとした半面…ものすごく不安になりました。

ちょうどそんな頃のお話です。

発達障害、ADHDについて本格的に知識を入れなくては!と焦っていたころ。

具体的な方法を色々と試していました。
上手くいって喜んだり、全然だったと悲しんだり。。

一喜一憂が激しかったこの時期。マンガでは明るくまとめようとしていますが…なんだかんだで一番苦しかった時期かもしれません。
何も分からなくて、いつも手探りでした(今もですが)。

第7話に続きます。

インスタで先読みできます→子どものチックで悩んでいます【第6話】
※Instagramでは不定期ですが、息子とチックのことをマンガにしています。(現在16話)

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